世界各国に販売され、OEM提供の源にもなっているLEAP社のロジアナ/データロガーをロイノスはLEAP社のブランドで日本のエンジニア様にお買い得価格でお届けいたします。LEAP社は世界トップレベルの機器開発国台湾のメーカーです。

USB型ロジックアナライザ/データロガー



製品名　　PLA-2532　250MHz版　　/ PLA-1016　100MHz版

PCにUSB2で接続して使用する小型軽量、低価格のロジックアナライザーです。す。特に上位機種のLA-2532は32chと、たくさんの信号線を観測できます。USBバスパワーで動作しますから、出張先や狭い現場でも作業ができます

【特徴】
●内部トリガー、外部トリガー可能
●カーソルで時間幅計測可能
●2進数、16進数での状態表示
●データの保存、再生が可能
●パターン,エッジ,論理和,論理積によるトリガーを4種類設定
●トリガーカウンター,パルス幅設定機能
●高速ズーム表示
●USBバスパワー動作
●対応OS Windows 7 32bit / Vista 32bit /xp/2000/98

【仕様】 　　　　　　　　　　　　　　　()内はPLA-1016
●時間解析　 　　　　　　　　　　250MHz 　　　　　　　　(100MHz)
●状態解析　 　　　　　　　　　　100MHz
●帯域　　　　 　　　　　　　　　　100MHz
●チャンネル数　　　　　　　　　　 32ch 　　　　　　　　　(16ch)
●RAM容量　　　　　　　　　　　 2Mバイト　　　　　　　　(256Kバイト)
●チャンネル当たりの記録量　512Kビット x 32CH 　(128Kビット　x 32CH)
●最大入力電圧　　　　　　　　　 ±5V
●スレッシホールド範囲　　　　　-4Vから+4V
●データスキュー　　　　　　　　 標準4ns 　　　　　　　(標準10ns)
●PCとの接続　 　　　　　　　　　USB2.0
●動作温度範囲　　 　　　　　　　0°C - 45°C
●寸法　　　　　　　　 　　　　　　　15cm × 8cm × 3cm
●重さ　　　　　　　　　　　　　　　 約240g 　　　　　　　　(約230g)

【PLA-2532 PLA-1016 の製品内容】
●本体、
●接続線セット1または2、
●CD(マニュアル、ドライバ)
●USBケーブル

【別売オプション】
●　年間保証
●　先端引掛けクリップセット
　

【PLA-2532 PLA-1016 関連資料】　
　 　カタログ
　　 マニュアル

【動画取説】
ロジックアナライザの使用方法を動画でご説明します。

1.機器の説明


2.ソフトウエアの起動


3.自己テスト機能の利用


4.被試験体との接続


5,観測したい信号を画面に表示するには

6信号をバス化して観測する


7,トリガーをかける